活動
いつも同じことで悩む/乗り越えたいことがある/心配が尽きない/病気をつくり出す/積み上げると強制終了…
過去の私に届けたい、再現性ある再構築法。
3つの講座
Ⅰ <1day>現実の仕組み講座
・心理学、脳科学、物理学ベースの現実の仕組み。
・可視化、図式化して分かりやすく。
Ⅱ <毎月>掘り下げるワーク会
・上記の仕組み講座を受けた方と、実践で腑に落とす。
・呼吸瞑想・イメージングも取り入れて。
Ⅲ <個別>呼吸法レイキ養成講座
資格取得
◇呼吸法レイキとは
レイキは、世界で約1000万人が使用すると言われている代替療法。岐阜県で誕生した臼井甕男氏(うすいみかお、1865年~1926年、山県市美山町)が、自身の怪我の治癒をきっかけに、人に備わる治癒力に気付き、それを「療法」として系統化したもの。(臼井甕男先生生誕地記念碑除幕式[平成30年10月] 山県市ホームページ「市長の部屋」)
呼吸法レイキは、臼井式レイキに呼吸法の効果を併せた、呼吸法の先生考案のスキルです。
◇師範資格取得の経緯
呼吸法の先生に勧められて知ったレイキ。最初「気功」をイメージしました。
レイキのカリキュラムは、first、second、thirdの3段階。私は、firstのみを受講すると決め、21日課題を実施。すると、予想以上の使いやすさと体感の変化を実感。実践とフィードバック(※)を積み重ね、最終的には師範養成まで習得しました。
※「気持ちが楽になった」「体温が上がって汗ばんだ」「数ヵ月ぶりによく眠れた」「1週間続いた熱が下がった」「膝が楽になった」「目の疲れがとれる」「自分でできるところが良い」等
◇学術的根拠
様々な資料から、レイキのエビデンスについては途上だと捉えています。しかし、ハーバード大学等多くの機関で臨床実験が行われ、「効果あり」との考察が。私はその「結果」を信頼しています。
以下、厚生労働省や国立の機関による、レイキに関する資料です。
・制作 厚生労働省がん研究助成金(課題番号:17-14)
・「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」班
・独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費(課題番号:21分指-8-④)
・「がんの代替医療の科学的検証に関する研究」班
私がそうであったように、疑いながらも可能性を感じる方、レイキを習得したけれど活用していない方にこそ来ていただきたいです。
◇世界の活用例
アメリカでレイキを導入している病院は800以上。特にがんセンターやホスピスなどで、痛みの軽減や不安の緩和を目的に、サポート治癒として取り入れられています。代替医療として保険対象となる国も多数あります。
東京新聞「米軍 東洋医学を活用」2010年7月4日
画像:https://reiki.bz/reiki/world.html
◇講座の特徴
1、基本に忠実(21日の課題必須)
2、再現性(テキスト化)
3、個別対応(定員2名まで)
◇講座詳細
【初級】
臼井式レイキ first資格養成
基礎:自分と身近な人に使用できる
5~6時間 費用3万円(証込)
*初級のみの受講、おすすめです。
【中級】
臼井式レイキ second資格養成
応用:場や時間を越えて、活用用途が広がる
5~6時間 費用4万円(認定証込)
【上級】
臼井式レイキ third資格養成
発展:仕事にすることができる
5~6時間講座 費用4万円(認定証込)
*初→中→上級の順(他校認定有効)
*師範を目指す方は、ご相談下さい。
*レイキ資格は、登録料や更新制度はありません。
◇講座日
リクエスト開催
◇練習会
リクエスト開催(受講生の方)
*再開準備中